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日々の感じたこと。

ボクの好きなこと。

思いつくまま、

綴っていこう。

 
2022.02.04 02:02

おいしい、という幸せ

先月末、東京競馬場に今年初めて参戦。この開催から、場内の飲食店の多くが再開され、私が好んでお邪魔する『鳥駒』もオープンした。蔓延防止が出ているので、アルコールの提供が再び取りやめにはなったものの、やはりここの鳥からあげはないとさみしい一品。メニューも限られてはいるものの、よく食べるものは提供されている。唐揚げのほかに、今回は天重を注文。

2021.10.30 08:32

天皇賞・秋

秋晴れに広いターフ、ようやく秋競馬‼️現地組‼️と、言っても明日の指定席は残念ながらハズレてしまったのですが、土曜競馬を府中にて楽しんできたのです‼️せっかくなんで、天皇賞の盾を観てきました。

2021.10.28 04:39

敗北。

マジックは出ていても、全て勝たねば優勝はできない。勝負というのは常に非情、勝つか負けるかしかない。楽天に負けた。それ以外の事実は、そこには存在しない。負けたから、優勝出来なかった。それが、今シーズンのマリーンズだ。勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし、とは故・野村克也氏の言葉。肝心な時の一本が出ない。不必要な四死球、失策は必ず点に絡んでくる。昨日の試合は守り勝つ試合でなく、攻めてこそ勝ち...

2021.10.25 01:40

コロナ禍と新しい生活様式の間で

過日の東京競馬場。ダービーデーは10万を超える観客が押し寄せた、競馬の祭典である。しかしながら、今年は幾らかの観客を入れて行われたが、昨年は後に3冠馬となるコントレイルが無敗のダービー馬として制覇したにも関わらず、その舞台を現地で観ることは、一般のファンは叶わなかった。ワクチン接種がようやく浸透して、新規感染者のかずも急激に減少している様相。しかし、まだこの先は不透明のままで、先の見えぬトンネルの...

2021.10.24 12:22

菊花賞

昨年は運良く、京都競馬場の改修前最後の菊花賞に行く事ができ、コントレイルの3冠馬誕生を見る事が叶った。今年の菊花賞は、WINSで馬券を仕入れ自宅での観戦となった訳だが、昨年以上、いや、自分が今まで見た菊花賞でも最高のレースだった。皐月賞馬もダービー馬も不在の、牡馬クラシック最後の関門。春の実績馬と夏の上がり馬の対決図式が菊花賞の背景にはあるのだが、タイトルホルダーは前者のケースになる。弥生賞優勝で...

2021.10.02 08:53

2階建て新幹線、終焉。

JR東日本で運行されていた2階建て新幹線MAXこと、E4系新幹線が10月1日をもって定期運行を終了した。最大16両編成で1,634名の旅客を運ぶことが出来た新幹線。ただ、スピードアップやバリアフリーの波に揉まれてしまったのか、段々と活躍の場を失っていった。上越新幹線では、通勤利用の方を一度に沢山運ぶ事ができ、活躍の場はあったが、E4系以降、2階建て新幹線の新しい車両は作られていない。台風で長野にあ...

2021.09.28 11:58

第100回 凱旋門賞

2021年10月3日。数えて100回の節目を迎える、フランス競馬伝統の一戦、凱旋門賞。コロナ禍が全世界に蔓延る最中、ワクチン接種の効果もあり、今年もパリ・ロンシャン競馬場で凱旋門賞が行われる。日本からは宝塚記念を連覇し、直行で挑むクロノジェネシスと前走のフォワ賞を逃げ切って勝利したディープボンドの二頭が、そして、武豊騎手がエイダン・オブライエン厩舎のブルームの手綱を取り、参戦する。

2019.01.24 22:34

すっかり魅了されてしまった(笑)

去年の年末。高校時代の先輩から、「千葉ジェッツの試合を観に行こう!」と誘われ、ホームアリーナである船橋アリーナへ。地元のチームだけに、気にはなっていたのですが、なかなか足が向かず。バスケットボールという競技も、自分の中ではNBLくらいしかメジャーなイメージしかありませんでした。ただ、アイシンやシャンソン化粧品など男女の実業団チームが強いとか、田臥勇太選手が凄いプレイヤーだとか、高校女子バスケの桜花...

2018.12.15 22:59

オジュウチョウサンの『正夢』

来週はいよいよ、有馬記念です❗️競馬ファンの『夢』を乗せて、選ばれた優駿が中山競馬場を駆け抜ける、ドリームレースです。そして、競馬ファンはそれぞれの『夢』を馬券に託します(笑)。今年はどんな馬の『夢』が叶うのか?

2018.11.28 01:36

ジャパンカップ

アーモンドアイ、驚愕のワールドレコード❗️多くを語る必要がない、そんな今年のジャパンカップ。3歳牝馬三冠を制したアーモンドアイが、この大舞台でも並み居る牡馬たちをおさえて優勝しました。最内枠を生かし、しかもスンナリと前に付けて逃げるキセキを捉えながら道中をすすめる。勝負所も慌てることなく、ルメール騎手がエスコート。馬体を併せると反応良く完歩を伸ばすと、アーモンドアイの脚が冴え渡ります。終わってみれ...

2018.11.28 00:28

クラスの層の厚さ。

先週の土曜日に東京競馬場で行われた銀嶺ステークス。愛馬・レッドオーガーは11着でした。勝ったのは同じ昇級馬で、2戦前に一緒に走って勝たれたエレクトロポップでした。

2018.11.22 10:16

いざ、準オープンへ!

11月24日 東京第10競走銀嶺ステークス昇級初戦、レッドオーガー!いざ!去年も実はJCウィークに出走して、僅差の2着でした。そこから中京に転戦して500万下を勝ったのですが、今年もJCウィークに出走出来るとは!しかも、銀嶺ステークス!ダート1,400mの1600万下条件ですもの、夢のようです。さすがに歴戦の強者がこれからの相手。ひと筋縄ではいかないのはわかっているつもりです。が!ここを超えてこそ...

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